なぜ日本が没落したか。答えは愚民が多すぎるからだ。
理非を分かてず、東京の極悪人達の虚報に簡単に扇動され、最善者に濡れ衣を着せ、極悪人の提灯をもつ。そんな衆愚が、立派な先進国と自称できるはずがない。必然的に亡びたのである。
かれらはまだ驕っているが、落日の瞬間はその様に来た。
世界で最長の王朝。それを国体とした義公は、平成末期から令和の亡国の有様をみてなんというだろう。
水戸学の表層だけなぞり、反政府テロリズムと侵略思想にくみかえた長州閥の末裔が、遂に150年後その本性を露わに卑しさ極まる独裁体制を敷き、ますます衆愚は最悪政治に得意になっている。
悪しき王朝が長ければ長いほど悪い。皇室は国とともに亡ぶだろう。日本の国体は腐敗の極度に達し、既に皇室は法を破って恥じていない。法なき皇は唯の暴力団長である。
しかし日本国が国体ごと滅び去って初めて、わが国に本来の姿であった共和政体がもどってくる。天皇滅亡は衆愚自身の因果応報だ。