鈴木雄介ブログ
2020年2月18日
美術商品
業界ゲームで金を儲けるしか特に意味がない自称ファインアート商品は、不特定多数の人達を不幸にする悪趣味の一部だろう。そもそもカネは有限の資源なので、他人がそれをより多く保有していると聞くだけで人は一般に不快なのである。
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