2019年8月16日

東京ローカル

「東京ローカル」「東京地方」の話題を、中華思想に耽る都民一般は日本全体の話題とほぼ常に混同してるけど、少なくともテレビ文化の衰退後、ミームの中央集権傾向がますます消滅に向かっているし、それで本当によかった。寧ろその種の汚染で脳が侵された子供も見分けがつく。
 現実の東京文化圏が、あらゆる差別を駆使したどろどろした唯の下賎な同業組合に過ぎないと知ってる側からすると、皇室が野蛮な邪教祖だと裏幕をみているのと同じで、いわば裏も表も知悉し納得しているのだが、ある種の子供はなんらかの洗脳を受けており、中華思想に虫の様にひきよせられて死んでいく。おのぼりさんの不幸は、新海誠アニメ、或いは皇室アルバムの様な本物の悪意に完全に洗脳されてしまうほど、科学的な反証能力が低いことだ。寧ろ原宿にある子供騙しの店とか性犯罪業界、或いは大学業界や不動産業界の様、人身売買含むおのぼりさん収奪システムに絡めとられ進んで死ぬ。

 福島県民は、東京の会社が作った原発で首都を助けているとの大義名分をもっていた。それは高度成長の機運を受け、茨城や新潟、青森でも多少あれ同じだった筈だ。が蓋を開けてみれば田舎汚染を前提に、下衆極まりない都民が強欲を恣にする目的しかない大公害施設の、政府ぐるみでのおしつけだった。西日本の各都市も、原発に関する限り東京の田舎収奪モデルを無批判に模倣しているに過ぎないだろう。その根底にある悪意は、皇室と名乗る邪教祖一家が全国民を奴隷化する、大和王朝由来の中華思想にあり、彼ら極悪人が地上から消滅しない限り、日本国でその強欲と残虐、暴力がとどまることはない。
 東京なる禍々しい悪徳のソドムが滅亡するのを祈念するだけでは全然足りない。なぜならその根底にある悪業をうみだしている邪教祖はいつでも難を逃れ、今度は京都だの奈良だのその他の地域に潜み、再び全国民奴隷化の謀略を相も変わらず続けるだろう業を疑う余地がないからだ。洗脳や殺人暴力によって。