鈴木雄介ブログ
2019年8月21日
つきあう相手
三流知識人、三流文化人、三流芸術家の集まりに僅かでも近づかないこと。これは自分が彼らの一部にならない為であり、彼らと混同されない為であり、同時に彼らの悪疫を受けない為だ。
二流、三流の人々に学ぶ者は自らもその種の人にならざるをえない。ただ一流以上の人、できれば超一流以上の人のみに学ぶべきだ。つきあう相手も同じ。
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