鈴木雄介ブログ
2019年8月11日
東京都によるオープンウォータースイミング会場の不備
東京五輪・パラのオープンウォータースイミング会場は、千葉か茨城の太平洋側海岸へ、現状の東京湾から移動させるべきである。このまま東京都庁の恣意で実行すれば競技選手らが大腸菌などなんらかの細菌等で体を壊すか、行政や実行委員会が選手や各国からの訴訟リスクを抱え、致命的な結果になる可能性が高いからだ。
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