鈴木雄介ブログ
2019年8月16日
啓蒙より学習が優れている
一々教えが必要な愚か者に関わる時間は無駄だ。その費用を全て初めから優れている者に回すべきである。啓蒙は宗教家の仕事で、投資対象にしてはいけない。愚者の本質的存在意義は反例である。
同時代に優れた人物がいなければ引きこもり、誰とも関わるな。文献中にその種の人々をみつけるがいい。
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