鈴木雄介ブログ
2019年7月27日
道
たとえお前がいなくなろうが
俺は最後までこの道をゆく
たとえ全人類が止めようが
俺は最初からこの道をきた
だからお前の代わり進むのだ
俺を止めたがったやつらは消えた
全員ばかみたいなやつらだった
一人もいなくなり遂に自分だけだ
だがこうなるのはわかっていた
俺が辿るのは唯一の道だから
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