鈴木雄介ブログ
2019年7月16日
ごみの様なあきんどの姿
世界は君をごみ扱いする
金儲けできなければごみだと
他人から対価を得られなければごみだと
食べ物を丁寧に育てて出荷してもごみだと
危険な漁から帰ってきてもごみだと
東京や京都で会社員か芸者以外はごみだと
都心から全国の文化を見下し
田舎に住まう立派な人々を差別し
自分は皇室に
侍
(
はべ
)
るあきんどだと
ほかは全てごみだからよごしていいと
汚名を着せていいと自称都会人がほざく
ひたすら蓄財し
守銭奴としてカフェに通い
マックブックを開いて驕りきった顔つきで
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