鈴木雄介ブログ
2019年6月12日
SNSでの人づき合いについて
無用の人づき合いは煩わしさを増し、習慣や語彙などで親しむ人と似る副作用を持ってくる。不特定多数と交流するSNSでは通俗化が結末である。
卑しさを学ぶのは矛盾だろう。確かに不慣れという意味で、よい育ちをもつ人は未知の世界である下衆根性を理解するのが難しい。だがもしそれを見知った所で、一般には反例でしかない。
次の投稿
前の投稿
ホーム