鈴木雄介ブログ
2019年6月27日
統計的有意差は真理の論拠になりえない
権威に訴える論証、衆人に訴える論証は各々、特定少数や不特定多数を根拠に或る意見の確証偏見にするものだが、心理学など統計自体が不確かな分野でこれらの論証を用いる者は、結局、詐欺師の一種でしかない。
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