2019年5月2日

天皇は違憲な譲位(生前退位)によって超法規的な世襲の独裁者だと自ら証明した

小室天皇で普通にいいと思うが。なんで反対するの? 象徴って政治権力もってないはずだろう? 俗人と一緒なのがいいといって民主化してるんじゃないか。神聖政治の建前を本気で信じてる愚民はまだ特攻隊いくつもりなの?
 天皇制って愚民の中途半端な非論理性にあわせようとして、矛盾しかしてないから、もう論理的整合性なんて何も期待できないんだろうね。生前退位が違憲なのはいうまでもないけど、男系天皇ってのも、天皇自体も人権侵害だし。勿論、政教分離できてないし。なんで存在してるかって愚民のおもちゃだね。
 眞子内親王は当人が俗悪な趣味の持ち主なだけで、普通に素で小室圭さんが好きなんでしょ? それに文句つけてる愚民というか神道信者か何かの側は、なんのつもりなんだろ? 自分が制度的に姫を認めてるんだから、お姫様のわがままを諫めてるつもりなんだろうけど、その姫の趣味が世俗的なのさ? 「国民は借金もちの家と結婚したら税金負担するだけだから、俗物根性の持ち主の配偶者、しかも親族自殺しまくりなんて危険なのとはちょっと」っていってるんだろうけど、それは秋篠宮だってまさに同じでしょ? 国税寄生で贅沢三昧してる寄生階級なんだから。調度お似合いというか同程度の部類では? まあ皇族は自殺はしてないかもしれないけど、自殺よりもっとひどい大量虐殺の命令しながら原爆見送って仕方なかったとニコニコしていったりするダークトライアドの血統じゃないですか。もともと中国の神話上の先祖が神だと自称するなんて統合失調症の家系だったわけだし、脳に問題あるのは確かだよ。
 天皇を愚民側が無理やり持ち上げて性差別だか人種差別だかの象徴に仕立てているのもあるけど、天皇側もその愚民の悪意に媚を売るというかダークトライアド的に利用して、共犯関係なんだろうね。神道を全く信じてない側から見たらどっちも児戯に値するだけなんだけどね。皇室は全部、非正規雇用かホームレスの生活させてみたらいいと思うんだよ。又はどの会社でも入社拒否して世間が迫害加えてニートか無職にさせてみたらいいさ。それでこそ神聖な象徴といえるんじゃないですか? だって上級国民ぶって天下りしてるだけの寄生階級が世俗的な俗物でないわけないでしょ?
 神道なんて信じてたら普通に天皇を崇めろとか強要されて、馬鹿みたいなやつのために人間魚雷させられるんだから、無理やり殺される上に何の利益もないじゃないですか。信者の大量死の証拠ばっかり出てくる。オウム真理教の何億倍ひどい邪教によくも国家権力を独裁させてるもんだよね、日本人衆愚。
 徳仁に比べてガウタマ・シッダールタは同じ皇太子でもやっぱり格が違ったといえるよね。国政に寄生して贅沢三昧に満足できるってのは、ある種の俗物、ダークトライアドの気質でなければ無理だよ。人権思想も既に周知なのに。自分が上みたいに持ち上げられて、気持ち悪くならないのは卑俗だからだよ。
 俺が昔、学習院の学祭だったかなんか見学してたら、昭和天皇みたいなめがねかけてたから周りの人が「皇族か?」みたいな感じで仰ぐみたいに見てきて、ああこういうことなのねと思ったよ。あの状態でお高く留まって命令くだしてるなんて、人間としてはよっぽどの反人道的ダメ人間しかできないと思うよ。自分が上、他人が下、という身分・人種差別みたいな状態を宗教やら権力やらで捏造し、その明らかに非人道的な悪意ある体制を1400年続けるというのは明らかに脳に倫理的欠陥がある。他人を人とも思わないから大量殺人を命じてたのさ、天皇家って。共感知能自体が欠落してないとそうはできない。ダークトライアドの要素が全て詰まってるのが天皇であって、しかも遺伝的にそうなのが日本史で証明されてるよね。要するに邪教祖以外なにものでもない。そして邪教祖を崇めてる衆愚側は、天皇だの宮内庁だの愚民同士に唆されて全く邪悪でしかない対象を神だと思い込んでいるわけだ。オウム信者みたく。
 日本の本来の信仰は自然崇拝であって、自然全てが神なんですよ。だから海とか山とか草木とか虫とか、汎神論的に神が宿っているのであって、それと中国風の人型の神を崇める多神教の神道には何の関係もない。天皇という概念も三皇の一、中国神話上の存在であって人型の幻想でしかない。リチャード・ドーキンスみたいに神は幻想だというのが科学教徒側の主張だから、確かに神という概念は脳内にしか存在していないといっていいと思うけど、日本の自然崇拝を古代中国人だった天皇家が自分の権力・暴力を神格化する為に侵襲したのが歴史的事実だよ。神聖権力ごっこをしてきたんですよ。
 奈良の天理市とかいってみればわかるけど、天皇の出自した文化的風土もああいう山奥の閉じた宗教空間であって、大和郡山市辺りでぼけた信者集めて暴力を正当化させていたわけでしょ。麻原彰晃と大して違いはない。その統合失調症の先祖の人は恐らく中国・朝鮮から渡来してきた血統だったと。天皇家の顔を見たら、どうみても先住日本人の顔というより、朝鮮民族の方に特徴が似てるわけで、弥生系の人達だなというのはすぐ分かる話でしょ。平安時代の巻物の皇族の顔も目が細くて毛がなく能面みたいにのっぺらぼうである。つまりは日本人ではないんだよね、もとが。渡来人の侵略にすぎない。実際に遺伝子検査したらいいんだよ。男系皇族の子孫。んでY染色体ハプログループがDなのかO1b2なのか確かめればいい。もし後者なら渡来系の一族だということで神武天皇が弥生時代の渡来人だと証明できるでしょ?
 本来、王政が正当化できるなら王の公徳が全国民に優っている状態だから、世襲での王権というのは基本的には成立できない。血統を理由に王政の名目を維持しようという擬制は、他国でも議会革命その他で王の権力剥奪が前提なわけだ。なのに日本は馬鹿だから違憲立法を忖度なんてやっている。国民が馬鹿。自民党って馬鹿の為の馬鹿による政党になってるよね。それは政権交代の恐れがないからだけど。なぜ政権交代を余りしないかというと愚民側の不安脳がひどくて、遺伝的にセロトニン・トランスポーター数が少ない。それで北朝鮮的マスゲームで群集化したがる。自民しかないとかいいファシズムに耽り易い。
 因みに天皇を不動の世襲する権威として、将軍(今の首相)を世俗的な代行権力として、二重体制にしよう、これが日本の伝統というアイデアをはっきり最初にもちだしたのは水戸学者達なわけですよ。具体的にいうと徳川光圀や斉昭さんらですね。これを大義名分論という。対立する考えは大政委任論という。光圀(水戸学の伝統の中では呼び捨ては失礼にあたるので諡号で義公と呼ぶ慣例だから、以後、義公というけど)は例え天皇が女系だろうと認める万代一系論の立場で、それというのも天皇は女帝が10代8人いたと。しかも女から女にも代替わりしている。男系で絶えるなら女系でも存続した方が当然良いと。それで義公の考えだと、たとえ当時の天皇が知的障碍者みたいな明らかに公徳に欠けた人間でも、これを奉呈すべきだと。なぜなら世俗権力を代行されている将軍(首相)が自らの判断で政治を行えばよく、天皇自体を存続するのが、中国史にみられる易姓革命論との違いだからだという話になるわけだ。易姓革命とは何かといえば、天子(皇帝)は徳によって天命を授かり、腐った王朝を打倒して新王朝を建国する、と。これが中国史の政治的伝統となっていると。水戸学の中では中国とのすみわけ、差異化として日本の伝統が定義されていて、自己犠牲でも天皇を守る水戸家の最後の将軍慶喜に至る流れがある。
  したがってこの話の延長上に、明治時代に将軍廃止してからの首相政治を含めると、たとえ女系天皇になって眞子天皇でも愛子天皇でもいいですが、その夫が小室圭さんでも、まあそれは形式だからいいじゃないですか、というのが、日本の伝統なんですよ? だって徳に欠けたら駄目ってのは中国の伝統です。この場合は女性天皇ですが、たとえば小室圭さんと眞子さんのお子さんが女性で、悠仁さんが亡くなってもうその子供しか跡継ぎがいないなってなったとき、我々の伝統に即せば、この女系天皇でもまあいいじゃん、だって天皇は徳に基づき政治しなくてもいい形式なのが日本流だというのが水戸学なわけです。既に女性(43代元明)から女性(44代元正)へと天皇の代替わりがあったので、血統が男系ではありましたが、女帝の地位が相続することは少なくとも過去の範例に習うので問題はないと。で、ここで明治政府の薩長藩閥の浅学が余波をもたらしていて、男尊女卑でなきゃ駄目だという万世一系論が出てくる。元明も元正もY染色体は神武由来の(たぶん渡来人)なんだから、この男性の血筋維持が神格の根拠なんだと。なぜなら天皇は中国神話上の神だからそこに繋がるんだと。日本侵略を正当化できなくなるじゃないかという話。これって現実的には宗教と政治を混同してる訳で、女性の渡来人はどうなると。しかもそもそも王権神授説の否定(王の権力は神から与えられたとする神話と政治の混同は非現実的な妄想とした論理)というジョン・ロックの立場を省み、他国の政教分離政治が信仰の自由の根拠になっていることを思うと、そもそも渡来系の男系なり女系を神格化する神道自体が政治的には不正となる。実際、アイヌの天皇がいてもいい筈が現実に1400年間そうなっていない。アイヌなり縄文人なり琉球人なりが先住日本人だったのは国連も一部認めているし、遺伝学もそう示しているので、渡来系と称する神武の末裔だけが天皇をしますというのはただの人種差別ですね? となる。しかも根拠が中国人優越と。
 つまり総じて万世一系論は、現実に男系男子が絶えた時に世俗化した皇族男性を皇籍復帰とかさせてややこしい話になる上に、女性差別、他の日本人(日本国籍、又は先住日本人系統の)男性への人種差別でしょ、という批判には何も反論できない。それでも押し通そうとする人は義公を400年遅れていると。
 現実的には元皇族男性の皇籍復帰か、女系天皇容認か、いずれかになるわけだが、少なくとも天皇自体が古代中国人の末裔(現時点では三皇という日本の天皇家が背乗りした神話上の存在、又は神武が渡来してきたという伝説、或いは同時代頃の弥生人の渡来が根拠)と見た時、神話に基づく前者は時代遅れと。なぜなら天皇の神格は昭和天皇が敗戦直後の人間宣言等で否定しているし、マッカーサーへも「初めからもってもいないものを捨てろと言われても迷惑する」とかそれは国民の妄想だみたいなことをいっていたと。麻原彰晃が追い詰められていう様なことだ。宗教権力の実態とはこういう詐術なわけだ。男尊女卑を全く抜きに、男系男子のみに相続を限るとするのは伝統に即していないので、男系女帝も少なくとも容認するのが過去に倣うことになるわけだが、神武以前の天皇は? と辿ると少なくとも全部が天皇なのかといえば全然そうではなくアフリカのミトコンドリア・アダムか、海の藍藻に行き着くと。先祖に非天皇や有性生物以前が進化論的に見出される以上、男系相続に限る根拠自体がない。それどころか神道上の最古の神なアマテラスオオミカミ(天照大神)は女性であると。そしたら男系相続の義務なんて勝手に神武以後の堕落した天皇が決めてる話で、アマテラス自身はなんだったのとなるわけだ? じゃあ伝統ってなんなのですかというと、過去に適当に行動してた天皇だか誰だかを後世が考え直すのを省く為に勝手に前例化してる、形式主義に過ぎないのは、明治以後の伝統(摂政を置く)をばんばん破っている明仁さんが自分から証明してしまいましたと。なんでもありなのに前例ぶるのは二重基準と。
 例えば今日、米軍がMOABを日本中の皇族と元皇族の頭上にぶち落とし、全部消えましたと。その瞬間、日本国がなくなるかといえば普通に存続しますよ。天皇自体が伝統でないといえばその通り、古墳時代以前はいうまでもなく明治まではアイヌも琉球も自立していたし、平安期ですら先住日本人と別の国と。
 まあジョン・ロックが言うとおり王権なり象徴王権なり皇帝権力なり象徴天皇なりは全部虚構であって、具体的にそれは単なる世俗政治で獲得されたものなんですね。だから義公の立場は今日の日本右翼の保守理論の根幹を担っているものだけれども、実はそれも幕政なり明治以後政府の正当化だったのですね。「天皇なんて知らないよ」「誰それ」「は?」っていってる人がいるだろうし、本来それが自然で、天皇は暴力で無理やりこういう人達を納税奴隷にしてきたに過ぎず、その権力を代行する目的で政府がいるのだと。だから天皇は自分の方が名誉会長的上位者だと馬乗りする為に違憲立法を忖度させたのだと。つまりは、平成天皇が憲法を破って超法規的な退位という国民やら国会議員の全会一致の幻想による忖度を利用した政治行動に出たのは、明仁という人個人が無法者で、まあはっきりいえば狂人で、国民主権とか法治を否定しているのだといえるでしょう。そして安倍内閣に馬乗りして暴れん坊していると。
 そもそも歴代天皇が男系で継いでたのは当時は一夫一妻制自体がなくて、ほぼ一夫多妻だったから男系子孫の方が数が多かったからにすぎないでしょうね。明治の代に側室制度をやめたからそれ以後、男系で継ぐのはかなり困難になる。天皇は役得だから家の廃絶より女系でも継ぐつもりだと思うよ。小室天皇が宮様とか言ってたら面白い話だし、実際、眞子自身が選んだ相手なんだからそんなもんでしょう? 神道に教義なんてないわけで、単に東京都心の俗塵の真ん中で育った俗物根性の塊の人が、お高く留まる演技するのが全てなんだから、芸能界と何も違いはない。そもそも政治って馬乗り合戦を阿呆がやってるだけだから、暴力的に上位者ぶる手立てを色々権謀術数して、上に立った側が自分のわがままを押し通すというルールが基本なのであって、子供の喧嘩と何も違いはない。大人が喧嘩してるだけの話でしょう。法治国家の中で議員間の力関係にも政治力学がある。
 小室圭さんをヤフーコメント民とか、その他の都内週刊誌だのは虐めているけど、あと秋篠宮家も虐めているけど、私は小室圭さんが国民として上級ぶる演技というか本気というか、それも含めて金と権力を巡る闘争を宗教で糊塗する皇族政治をしてるという風にみてるから、別にそんなもんだと思うけどな。
 勿論、善政をする立派な政治家というのも中にはいて、その人達はきちんと政治学とか政治哲学とか、プラトン流だか孔子流の理想の哲人政治をめざしてまじめに勉学し、慶喜みたいに最高権力を禅譲するなりアレクサンダー大王みたいに東西融合の国際文化を広めるなりすると。徳を持っている政治家ならだ。
 小室圭さんについて今の段階で語りすぎると、彼は一般国民なんだから名誉毀損になると思うのだが、週刊誌は平気で人格全否定してるよね。私は彼の出自を巡る報道を聞き、彼個人の上昇志向は彼の父方の悲劇への克服心からきてると思うし、眞子は彼の母への愛も含めてキリスト教的愛で接してると思うよ。母子家庭だから駄目、父方が自殺したから駄目、借金背負ってもバイオリン習ったり国際学校いって留学して私立大あげたから駄目、軽薄だから駄目、母親が艶文だから駄目とか、こういうのは愛にとっては本当に瑣末な問題であり、皇族がキリスト教大や、イギリス留学行ったら個人主義的で然るべきでしょ。
 そもそもキリストと自称だか他称されていたイエスという男は、マリアという母が夫以外と内通して生まれた子供と考えられるのであって、その出自の偽りという悲劇を克服するためユダヤ教の伝説上の救世主を偽装しだした大工の男だったのであって、彼が説いた愛というのは不道徳な者を許すことだよ。
 眞子内親王は小室圭さんが母子家庭で借金もちで見栄っ張りの母親で、しかもその過度の上昇志向に父方が自殺しまくるという悲劇を帯びた家だと恐らく知らずに婚姻決めたのかもしれないけど、彼を構成している要素にはそれが類推できた筈だから、イエスの慈愛みたいなので彼の努力を認めたんじゃないの? 佳子内親王の方も個人主義的に、或いは一般国民的に、結婚は当人の意志が優先すべきと公私混同発言して週刊誌的メディアだかヤフコメ民から責められてる訳だが、この人も眞子もそうだけど明らかに公徳は足りないわけだ? だから皇族は政治権力を持つなかれという歴代将軍の立場は正しかったんだよ。義公の万代一系論に基づいた皇室政治を考えると、幾ら眞子佳子が世俗的すぎてキリスト教かぶれで個人主義的な俗物で、国家を危殆に陥れてまで自分の性愛を追求する阿呆であれ、或いは自分の好きな人の借金をなぜか貧困層にまでおしつけるというとんでもない悪魔であれ、何も問題ないことになるんだよ。
 因みになぜ上昇志向みたいなのが生まれるかというと、それは嫉妬し易さからくるんですね。脳の中の線条体が関係していると。特に東京だの横浜みたいに雑多な場所だと隣人の地位への嫉妬が生まれるから、借金してまで見栄を張る顕示的消費の一種として過度の教育歴を与える誘因ができてくるという話。眞子さんは庶民を見下すような表情の画像が有名ですよね? つまりこの人も小室圭さんと同等程度の嫉妬し易さをもっているかもしれない。婚姻を決めるくらい気が合うんだから当然、性格も似ているだろう。自分は地位が上なんだといいたい以外の内意で、国税で神話画の研究をイギリス留学でしますか? 普通に考えて日本の神話画なんて国内で研究したら安上がりでしょ? だって日本美術なら国内にある。東京芸大になぜ行かないのか。芸大以外でもできると思う。要するにイギリス留学しましたといいたいからイギリスに行った、日本人の国税で。これも見栄っぱりだからでしょ? 週刊誌とヤフコメ民は、小室圭さんばかり標的にしてるけど、私の意見では彼個人には別に責められる理由はそれほどないというか、よく世俗にいる程度の横浜人なのであって、ただ多少見栄っ張りかもしれないがそんなの他にもいる。つまり選んだ眞子内親王側に責任がある。じゃあなぜ眞子のせいにしない? 結婚資金を含めて留学どころか明日食うにも困る貧民も支払ってるのだから、国民側に眞子の選択を責める鼓舞があるのは当然というべきで、皇族の生活費自体を国民が負担している以上、ただの人種差別を利用した勘違いが贅沢三昧だか公私混同していたら不満が出てくる。皇族だから1億5250万もらえると。
 単なる嫉妬深い上昇志向の持ち主による、身の程知らずの分を知らない振る舞い、この様に国民側が矮小化してるけど、本当に分限知らずなのは眞子であり秋篠宮含む皇族の方でしょう? この人達は公私混同を公然と発言している上に、天皇に至っては無法者である。摂政を置けと書いてあるのに退位すると。
 令和だから周りと一緒に祝賀しろみたいな、この同調圧力的、周りがやってるからお前もやれみたいな、神道信じてないし、そもそも私に何の恩恵もない上に歯医者で苦しんでる人がいるからさっさと歯医者あけろよ、馬鹿教祖に金貢ぐ余裕なんてねえからとしかいいようがないのに、気持ち悪い全体主義国だ。
 なぜ伝統的な譲位でなく生前退位とかいう意味不明な言い方を政府がするのか知らないが、現実にそれを明仁がすることで、天皇は法に服さない危険な政治権力者だと示してしまった。明仁はテレビドラマ『暴れん坊将軍』のファンだったらしいが、晩年に戦後天皇の汚点を晒して後世に災厄をもたらすね。象徴天皇にとって宗教権力者(権威)の演技というのは二重基準による建前で、現実には超法規的な違憲立法を事実上政府に忖度させる、政治権力者に過ぎなかった。これまで右翼が天皇制を正当化する為に使っていた理屈の1つ、「だって宗教者ですから」はこれで使えなくなった。
「天皇を政治利用するな」という右翼の文法は、「天皇は政治利用する」に置き換えられ、要するに国民主権を弾圧する文句にすぎなかったわけだ。皇道派や尊王論者とは別の理屈で、天皇大権を暗にほのめかし国民を弾圧していただけだった。実際、京都市長・府知事や東京都知事は皇族利用していたからな。
 天皇も首相(安倍晋三)も法を守らないんだから、革命勢力が日本政府を打倒するとき無法行為をしても「だってお前らが先に守らなかったじゃん」って理屈が通ってしまう。こうして革命が起きるんだという実例を体験している。
 天皇にとって法とは神聖な信託の前に自ら服すものでなく、単に自分のわがままだか暴れん坊ぶりで簡単に歪めてしまえるもので、要するにこの天皇と称する狂人一家は法治を理解していなかったのだ。明仁が呆けていたら徳仁や文仁もいたから、摂政になる理由としても彼の越権を諫められたはずなのだから。明仁って何度も嘘ついて、憲法にのっとってとか、国民の為にとか全部嘘八百のサイコパス、ダークトライアドそのもので、実際には国民主権の代表者の助言を耳に入れないどころか、国民の決めた形式の法律にも全然服さない、ただの無法者だった。しかも国税寄生で政治権力を裏行使してきただけと。国民が明仁の違憲行為をみていうべきことは「やっぱり天皇って法を破る絶対権力者だったんじゃん」「こんな危険な狂人を政府の上位者にして放置してたらまた敗戦必須の侵略戦争みたいな大変な人災が起きるよ」だよ。