鈴木雄介ブログ
2019年5月10日
自己中心性という狂信
関西人達は自分が世界の中心だと思っていた。今も思っている人達が京都と自称している。しかし彼らを独裁していた殺人教祖が引っ越すと、彼らの言葉は方言に格下げされ、彼らの住みかも一地方とされた。結局、近畿と呼び関西人達の信じていた自己中心性とはその邪教祖にたかる、自らの狂信だったのだ。
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