2019年3月5日

立憲党主権力の暴走で比例代表統一名簿を拒否する国会議員・枝野幸男氏は他党を支持する全国民の代表たりえておらず違憲

立憲民主党の枝野党首だけが、比例代表区の統一名簿拒否としてこの大仕事を阻害する最後の反日勢力だ。しかもその目的は自党の利益を全国民の利益に優先させるというものすごく卑小な意図らしい。余りに志が小さすぎて想像もできなかった。未だに「他の野党に票を与えたくない」とか信じられない。共産党さえ安倍政権を止める必要があるといって他党と組もうといっているのに、50年も政界で今日の日本を作ってきた老公が韓信を引用してまで政権打倒が今必要だといっているのに、枝野幸男という男は自党の党利党略に固執し、全国民を救う和を省みない。なんという人だ。今後の彼の進退をみていよう。
 枝野氏は「他党との部分協力でも立憲が政権与党になれる」という計算をしているのだろうが、万が一そうなっても、他党を支持する国民の利益はなおざりにされることが明らかなのだから、枝野独裁政ができあがるだけの話ではないか? 安倍独裁よりましだといいたいのだろうが、独裁は独裁ではないか? 公務に関する指摘はその目的が公益を図ることにある場合、名誉毀損罪に該当しないと刑法230条にきちんと書いてある。枝野氏個人は国会議員であり、私を含む全国民の支払う国税を用い、公務を代行する立法府の公務員である。その公務員らによる業務の、公益の是非について公論をすることは国民全体の言論の自由の正当な行使というのだ。

刑法第230条の2 (公共の利害に関する場合の特例)
1. 前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
2. 前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす。
3. 前条第1項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。

日本国憲法第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
同法第四十三条 両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。

憲法15条、43条の条文は、国会議員が「国民全体の代表者」であると示している。
 枝野氏は比例代表区での選挙協力拒否という蛮行を通じて、自党の利益のみを図り他党の利益をなおざりにしているのだから、他党を支持している国民全体の代表者としての職責を不履行にしているのである。これを公然と指摘せずに一体どうやって一国会議員の職責不履行を改善しようというのか? 統一名簿によって他党を支持する全国民の利益をはかるということは、はっきりいえば憲法上に定められた公務員・国会議員の義務なのですよ?
 相手が全人類だろうが国際司法裁判所まで持ち込んで戦うぞこの件。枝野氏の党利党略を国民全体の利益より優先する違憲の職務不履行で死に至るのは全日本人なのだから私が正道を行かねば日本人全員が絶滅しかねぬ。福島原発事故で私達は一度死同然の経験をしているのだから、枝野氏個人のわがままで、二度と同じ大量死の恐怖を日本国民全体に与えてはならない。立憲支持者らが他党と比例代表区で協力せず、他党支持者である日本の全国民の利益を蹂躙しながら己の党派の暴利をむさぼるつもりであるならば、この立憲支持者らが反日集団であることもまた疑う余地がない。全国民を犠牲に己の党利をむさぼるとはなんと言う蛮行か。許しがたい。
 立憲支持者のごく一部が、枝野党首による反国民的な比例区選挙協力拒否を後押ししているのだろうとは思うが、その種の反日集団が日本国民全体の命と財産を今奪いつつあるのを私が現にこうしてこの目に見ている以上、万事を揺らがせにはできぬわ。立憲民主党党首の違憲な政策であるところの、党利をむさぼる寡頭政支持者、比例区選挙協力拒否の極悪反日衆愚は、今を以て我が日本国に唯一無二にして最大の天敵と見なすべし。その反日奸党の完全打倒なしに如何にして国会議員諸氏が国民全体の利益を再び代表できるというのだろうか。
 いいや、一連の話し合いの中で、私は立憲民主党の支持者らのかなりの数の人達が、国民全体の利益をかえりみず、違憲行政を以て自党の利益をむさぼる目的の反日集団であると理解しました。したがって今後私は立憲民主党を絶対に支持しません。寧ろ如何にして打倒するかに全力を尽くします。安倍政権下での自民党が単なる寡頭政を目指す悪党であるということはもう誰の目にも明らかであるから今更その罪を問うまでもありません。だが第二党であるところの立憲民主党支持者の一定数が、党首ともども、国民全体の利益より党利を優先する極悪人であるとは、ここで話すまでは気づきませんでした。
 私は一連の事態は、てっきり枝野氏が狭量な考えに陥っていて、自党を国民全体に優先しようと党利党略に耽っているだけであろうと予想していました。しかし現実にはもっと遥かに酷かった。枝野氏の支持者の人達の話を聞き取ると、彼らの一部は、和を重んじる人を名誉毀損しまくる単なる犯罪集団でした。枝野氏はその種の犯罪者集団、しかも国民全体の利益より単なる自分の悪意を実現し、他の政党を支持する人達を滅多微塵に陥れるつもりのファシスト集団に支持されてしまっていたのです。あろうことか。だからこの立憲民主党という党派は、安倍政権以上に亡国の王手になると私は洞察致しました。
 私はもう一連の話し合いの中で、立憲民主党の支持者達の一定部分が、国民全体の利益をなおざりに単なる党利党略に耽ったり、他党支持者一般をファシズム的に辱めたりする極悪人であると知ってしまったので、立憲民主党を二度と協力も応援もしませんよ。できるだけ早く解体させねば日本が危ういです。結局、枝野党首は国民全体の利益より自党の党利党略に耽って、単に悪意から他の現野党の票を減らそうと、比例代表区の選挙協力を拒否しているわけでしょう? その他党を支持する国民がいるにもかかわらず。それは反日行為というのです。自由民主党や共産党、公明党でさえそんな悪意ある他党支持者の票減らしなんてしていませんよ。公明正大に国民の皆さんの総意を反映する為、選挙で自由に政党を選んでもらっているのです。枝野党首は他の野党の票減らしの為に協力したくない、と党利を国益に優先しているのですよ!
 枝野氏の支持者の面々の愚かしさ、理解力のなさ、物分りの悪さについても大いにあきれてしまいました。寡頭政は堕落した政体であり、できるだけ多くの政党、全国民の利益を「内閣」が代表しなければいけない、という民主主義の基本的なルールさえ分かっていない。一党暴政が代わりに理想化されている。ということで、今後はあなたと私は恐らく政敵となるわけですが、私は自分の命を守る為に戦っている(原発を止めないと私自身が二度目の大災害にあう)ので、少なくとも私は枝野立憲民主党が全国民の利益を骨抜きにしながら独裁政権を敷くことを絶対的に阻止します。統一名簿どころか二度と私個人は立憲民主党に一切の協力はしないつもりです。まさか立憲民主党最大の支持者の一人であった私が、しかも立憲民主党の公益を図ろうとしていたにもかかわらず、支持者の一部の人達から完全に悪意でとんでもない犯罪行為をされるとは思っていませんでしたよ。
 仮初にも「立憲主義」、つまり憲法遵守を党是と述べている筈の立憲民主党が、全国民の代表者としての議員の職責を自ら放棄し、単に自党を支持する一部の国民の利益の為に、全国民を裏切ろうとするとは、想像もつかない話でしょう? 私も未だに信じられないのです。なぜそんな蛮行がありうるのか? まあとかく、私は正義の為にはどんな困難も進んで引き受けます。安倍自民党と共に枝野立憲党も完全に打破しなければ、全国民の利益を図る本来の政治ができないと悟りました。この為に今から全力を尽くす所存です。あなたとは志が違ったのでここで物別れとなりますが、今後も日本の為に頑張りましょう。
 自民党安倍政権の次は立憲党枝野氏が反日ファシズムを主張しているとは、まだ誰も気づくまい。
 いや~面白くなってきた。まさか救国の英雄だと目されていた枝野党首が、ダークサイドの党利優先主義者であるとは? 小沢氏の立ち位置が最もダークホースだな。オビワン・ケノビが枝野氏だとしたら、ダークサイドと戦って安倍ダースベイダーをいよいよ追い詰めるか? と思っていたら、いつの間にかフォースが堕落し、自らもダークサイドに属してしまっていた。そしてヨーダの小沢氏が忠告する、「フォースを信じろ」と。
 オビワン枝野氏が今後、ヨーダの忠告に従ってフォースをとりもどすか、このままダークサイドに堕ちて枝野独裁政を敷き、自分の力の暴走を止められず第二の民主党となるか? フォースをとりもどせたら救国内閣の主になって、ヨーダやその他のジェダイ(他の野党議員)と共に平和な国を作れるかも。多分、枝野氏の現状だと、何らかの運命の失敗を経ないと、フォースが堕落しているのに気づかないのではないか。
ダークフォース「独裁すればお前の国が作れるのだぞ。有権者はお前の独裁を望んでいるのだ。そうだ、他党の支持者などお前を支持していないのだ。全国民ではなくお前自身の党利を貪れ」
ヨーダ「オビワン、お前はまだ気づいていない。その力は人の心じゃ。国民一人ひとりの人を信じる心が、いまお前のもっているそのフォースの中身なのじゃ。
 ひとたびお前のフォースが暴走をはじめれば、もう国など簡単に滅ぼしてしまうであろう。既に民主党でそれは経験したのではなかったか?」
オビワン・エダノ「ぬおおおっ!」
ダースベイダー・アベ「わはは、オビワン、お前の負けだ。そうだ、ダークフォースのとりことなるがいい。お前自身の野望を遂げる為に、ヨーダの忠告など耳に入れるな。ただひたすらフォースの暴走に身を任せるのだ」
オビワン・エダノ「……こ、これが。これが力か」
ヨーダ・オザワ「オビワン! そやつの言葉を耳に入れてはならぬ! そやつはお前の影じゃ!」
オビワン・エダノ「何?」
ヨーダ・オザワ「お前が目指しているのは、その野望なのか。それとも、国民の心の声なのか。よくミンイを聞き分けるんじゃ」
オビワン・エダノ「ミンイ……? 忘れていた」
オビワン・エダノ「ミンイの修行は、私が民主党時代、よくヨーダ・オザワとジェダイ・ハトヤマらとおこなっていた……。そうか、あれがミンイに従う心だったのか」
ヨーダ・オザワ「それでよい! そのお前の目の前に立ち尽くす影を、野望というお前自身の影を、そのミンイのフォースでうちくだけ!」
ダースベイダー・アベ「こしゃくな老人め。ミンイといっても、もっと邪悪なミンイもあろう。現に私の違憲行政を支持するミンイが半分近くもあるではないか?」
オビワン・エダノ「くっ、ライトセイバーが暴れる。邪悪なミンイのフォースを制御できない。このままでは私自身が」
 ~CM~
 小物は権力をもつとつけあがって浅ましい本性を現す。
 徳は自身を権力の暴走から守る。大きな力を正しく使うには徳が高くなければならない。