鈴木雄介ブログ
2019年3月12日
無欲は最上の幸なり
持たざる者は幸いなり。持てる者達は失う恐怖で夜も眠れない。
求めぬ者は幸いなり。求めて得られぬ苦しさを知らずに済むのだから。
無欲に留まる限り、人はどの様な宿命を経ても幸せでいられる。無限の富を得ても一文無しの様それを恵まれぬ人に寄付して悔いがない。敵は世間ではなく自らの欲だ。
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