鈴木雄介ブログ
2019年3月18日
理系馬鹿は遠からず絶滅する
哲学を馬鹿にしている人は、自分では何も考えられない、といっているのと等しいのだから、本質的に機械と何も違いがない。殆どの場合、その脳の性能は人工知能より劣っているだろう。単にこれまで得られた自然界の分析結果の再習得と既存の数学に基づいた論理計算をするだけが知性と思い込んでいる人達は、程あれ科学教育に洗脳された人達であり、彼らの存在自体は人工知能登場以後、先ず意味がない。勿論その人達の需要も激減し最終的には無用の長物としてそういった理系馬鹿を育てる教育自体が消滅するだろう。
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