2019年3月27日

労働者は単身では先ず何もできない雑魚なので個性を迫害する

労働者が下らないのはその人達が我々になんの具体的な快楽も与えないのに、自分が蓄財しただの自分は学歴が高いだの一流企業に勤めているだの、或いは自分を棚に上げ無職差別だの誹謗中傷だの、当人の利己心だか虚栄心の満足以外にとって100%どうでもいいことしかいわないからだ。
 労働者の職能は当人達の職業内でしか発揮されないし、それを超えては平凡な能力の範囲内にあることが先ず殆どなので(代わりがいる職業に就くくらいだから典型的な能力の持ち主という意味で凡愚なので)、彼らは他人に、単身では殆ど何も貢献できない。これが彼らの無能さや下らなさの根源的理由だ。
 労働者が個性的な人物をみるや、(多くの場合、現実に被害が及ばないよう匿名・偽名の陰に隠れ)全力で差別や誹謗をしまくる訳は、自分達が他人に何の快楽も与えられない無能な雑魚だという自己認識から目を背ける為の合理化だ。自己実現への道から目を背け、嫉妬をごまかす為に有能な個人を迫害する。