鈴木雄介ブログ
2019年2月17日
死が救いである為には限界まで利他的に生きるといい
自分が死を救いと感じられるよう生きるがいい。生前に己の限界まで利他的に生きていたら死は恐れるものでなく、その労苦からの解放となる。自殺した人はこの理屈に悟っていなかったので死を恐れつつも急いでしまった。利己の為に生きる意味は見いだせない。死についても同じだろう。
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