鈴木雄介ブログ
2019年1月11日
我一人
差別をくり返す衆愚の中で、我一人冷めていよう。日本中が差別する人の悪意に染められていても、私は永遠に彼らの一員にならない。高笑いし、悪意ある偏見を声高に仲間と叫び、言葉の暴力を振るい、集団で差別する極悪人共の只中で、私一人は差別される側に回り、尊き人々の一員として生きるのだ。
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