鈴木雄介ブログ
2018年12月4日
時の流れ
僕は神になりたいと考えていた
そしてそれが可能なら
僕は人としてなぜ生まれたのだろう
死に向かう旅路で
ただ宇宙の中のわずかな時が流れていく
そのさなかに
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