鈴木雄介ブログ
2018年11月14日
芸術論
全てが商売に飲み込まれつつある時に、全く損得勘定を離れた真の芸術が心を癒す。今より真の芸術が意義を持った時代はなかった。芸術の本質的機能は救いであり、投機商品としての装飾的価値ではない。
次の投稿
前の投稿
ホーム