2018年11月14日

引用元を明記した論文とか、学会誌の権威とか、大著とか、長編小説とか、本という形式にこだわっている人達は、真理以外のもの、内容以外のものに囚われ本質を見逃しており、これらの人達が文を理解していないのもまた確かなことだ。