2018年11月4日

卑しい大衆

卑しい大衆に貶され、差別されているのは、既に高貴な証である。彼らに評価されようとしたり、評価されたいと願ってはならない。なぜなら彼らの評価するもの、彼らが賞賛するものは悉く下品で悪趣味だからだ。