2018年10月16日

脱神道国家論

神道という邪教を完全に否定し、皇室という邪教祖による差別観を完全に抜け出し、人種、民族、都道府県、地域、国民、障害、個性、属性、職業、性別、その他あらゆる神道と皇室政府がもたらしている差別の悪意を全て脱却する事が、唯一、日本人として善良になる方法だ。宗教は良心に盲点をつくり、差別をもたらすが故に邪悪である。神道教祖に皇帝の地位を与え、象徴と名づけ政府に癒着させている日本国や日本国民は、そこからもたらされるありとあらゆる種類の差別的偏見の故に邪悪である。
 日本国民は邪教祖皇室を永久に地上から滅ぼし去り、真の善良な国民による脱神道国家、あらゆる差別から免れた国民自身の国民国家を、思想信条の自由と共に建設しなければならない。