鈴木雄介ブログ
2018年10月13日
自国批判
最も自国を軽蔑している人が、代表的なその国民だとは。自国に批判的な人こそが、内外の人にとって最も誠実だから。これに比べ愛国者を自称する連中の愚昧さは、自国について虚偽や自慢をくり返すばかりで、自他に有害でしかない。保守とは愚劣の別名だ。
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