鈴木雄介ブログ
2018年9月29日
文と声
人類全般の中では、文の読み書きは善徳と考えられ、口で話すのは悪徳と考えられている。
文は過去の賢者に学べるので、声による学習より効率がよく、
また自己表現するに際しても、声はその場できえてしまうが、文なら永続する。
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