鈴木雄介ブログ
2018年5月31日
業の果報
人を侮辱し、誹謗し、冤罪にかけ、陥れ、名誉毀損していた連中の末路をみているといい。業を受ける結果、尊ぶべき善意の相手をそしっていた人々は必然におちぶれていく。反対に、訳もなくそしられた側のその後の栄達は我慢代の果報である。
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