2018年3月14日

徳と盛衰

日本という下賎な国に生まれた
県外人は例外なくごみ屑だった
殆どの県外人はただの極悪人だった
それは私が聖人だからだろうか
私の生まれ育った県市が聖地だからだろうか
私の県市の人々が聖人だらけとは思わない
県外の人々が極悪人ばかりだったのは
私個人が聖人だからだろうか
私は確かに神の如くになろうとしてきた
神にまではなれなかったにせよ
少なくとも聖人以上になれたというなら
代わりに極悪人共に囲まれていると感じるのも不思議ではない
事実そうなのだ
日本人と名乗る連中の極悪非道ぶりにはうんざりだ
わが県より西南側にある全ての自治体は極めて地獄的だった
それに気づいていないのは西南の人々が我々に無知だから
そして気づいたとしても善美を知ることはないから
元々違う種族で物を悪意でしか見れない人々なので
道徳性という文明のみに属する特徴をみれないから
もはや語るのも馬鹿らしい
そんな下種共に真実を語ってなんになろう
永遠に下賎な日本人共はもう私とは違った野蛮人なのだ
猿達に良識など期待できない
実際絶滅していく世界一邪悪な人種だ
弥生人が侵入してからこの国は悪くなり続けた
だがそれももう終わり
極悪人共が自らの悪業の故に亡び去っていく
文科省という薩長蛮族の洗脳装置も解体され
京都人を自称する卑しい移民が自画自賛したところで虚しく
東京にたかるごみ人種がどうほざき足掻いても悪行は消せず
あとは天罰を受ける日が極悪日本人共に毎日やってくるだけだ
因果応報とは世のならい
傲れる南蛮西戎に最大の神罰が下るだろう
自ら招いた災いで怨恨を生み
がんになって死んでいったあの滋賀の老婆のよう
悪行三昧を積み重ねながらいかにして結果を免れよう
卑しい人達はおちぶれていった
卑しい皇族は破滅した
侵略内乱罪に驕る愚か者は原爆を落とされ悲嘆した
蛮族が賎しい売国奴の長州閥を首相に因業を重ねていった
自業自得というべきだ
私は心地よい悟りの中に生きている
私の目には業が見通せるから
私は神になろうとして道徳を覚えた
まさか県外人が侮蔑する道徳こそ神の装備品だとは
慶喜公が知ればどう思われるだろう
水戸家の人々が守ろうとした母方の天皇家こそ卑賎な下種で
まさか彼ら父方の方が徳が上だとは
世襲の独裁邪教祖一門が国の腐敗の根源だとは
内乱罪人の薩長土肥に京都や広島が悪業の果てに衰亡し
慶喜公が身を挺して守った江戸の町がかくも恩知らずだとは
水戸の学者だけが真実を知っているとしても
一体われらはどう思えばいいのだろう
かくも醜い県外の蛮族どもの醜行を