卑しい人達は尊い人々を見た事がない。それは日本若害が幸福な社民社会や良い田舎、悪い都会、そして善良な宗教をしらない井の中の蛙である為に、都心での社畜奴隷化された拝金生活や皇族閥の邪教神道が最高の価値と疑わないのと等しい。
尊卑を判断できる人は、卑しさを峻別する。薩長土肥や京都、広島、そして皇族閥の無反省で傲慢かつ恥知らずな自己愛や侵略主義を狂信している衆愚は、尊い考え方を以て麗しく行動した人々を知らないからそうなのだ。
真に卑しい人々は反省しえない。もし自力で尊さを知っていれば既に卑しい人ではなくなっている筈だし、幼稚な自己愛で尊敬すべき人々を侮辱しているのは、尊卑を見分けえないからである。東京や関西といった中韓からの移民の植民地がそれ以外の真の日本の先住文明を知らず、知っても尊卑を判断する能力がないゆえに、卑しい態度で真の日本人を差別しているのだ。