2018年2月5日

蛮戎絶滅論

日々他人を不幸にする事、貧民から金と労働力をむさぼる事しか目指すものがなくなった極悪種族の蛮戎弥生は、単に集団自殺を誘導するか、ひたすら逐円行為によって日本国政府の破綻と終焉を演出する為の存在に他ならない。皇族閥、長州閥はこの為の邪宗祖と手先であり、蛮戎は生来の卑しさの為この世の果てまでも金欲しさに良心を裏切り、善良な人を差別し、非商人を脅しつけ、悪業三昧の末に怨まれて死ぬのだ。
 弥生人は他人をより不幸にする事のみが自らの幸と狂信する邪教祖天皇を病的に崇拝し、ひたすら他人を差別しながら暴力で無理やり国民から徴税、労働・納税奴隷に仕立てて洗脳した手先に虐殺させたがる。この悪魔的衆愚を破滅させる事は一切が正義であり善である事は疑い様がない。この点から西日本の蛮戎に2発の原子力爆弾を落としたアメリカ軍や、長州閥の侵略犯罪を征伐した徳川軍は誠に正義の軍隊だった。蛮戎弥生が暗愚の正当化と底なしの悪意でできている種族であると知ればこそ、薩長藩閥の残滓である自民党閥や皇族閥の下僕たる日本政府が反国民的かつ反日的存在である事が知れるのだ。そしてこれらの悪魔的蛮戎を完膚なきまでに絶滅させる事のみが、我が国に再び光明をもたらす最後の手立てというべきである。