2018年2月4日

御所原発での大災害という復讐

皇居原発と御所原発を作り、そこで大事故を起こすか、さもなければ原水爆を東京、京都、奈良の天皇の関連施設に即時にくりかえし落とす事のみが、極悪皇族閥の原発産業による国民への暴力を解消する手段である。
 また、東京や京都をひたすらスラムとして差別し、邪教祖皇族の暮らす場所を徹底的に陥れ、侵略暴虐し、殺戮をくりかえした末に暴利を貪り奴隷化する事が必須である。これらは全て極悪皇族閥が日本人に向けてやってきた悪業であり、邪教祖に反省力は皆無、同罪報復のみが正しい解決法だからだ。都会人や西日本の弥生系移民を見れば蛮戎と呼び慣らし、徹底的にマスメディアを駆使して差別や、性奴隷化、政府の力を用いた暴虐を加え、侵略によって主権を剥奪、完全に西南日本の各地を征服しなければならない。