2018年2月14日

関西人と中部人

私が見た関西人達は狭い場所にゴキブリの様にたかるのを何より好み、そこで害虫の様に害悪や差別をまき散らすのを自慢していた。私の会った京都人達は天皇の権威を笠に着て暗に威張り散らしながら陰湿に裏表の巧言令色を使い分けてあらゆる地方の人々を差別する事が当然と考えている自民族中心主義・中華思想の差別論者達で、東京でも虚栄心から標準語を使おうとせず、陰険な嫌味をまき散らしていた。又、彼ら私の会った京都人達は警察に逮捕されないよう匿名の隠れ蓑を使い、衆愚の陰に隠れながらありとあらゆる想像を超えた下賤極まりない嫌がらせや犯罪行為を超えた悪業を行って、私に汚名を着せたり、侮辱や名誉毀損の限りを尽くしながら、都民に群れて銭を貪っていた。そして彼ら京都人達はもはや都会ではない自分達を棚に上げて、私達の暮らす地域を田舎とカテゴライズし決めつけ、凄まじく下賤な言葉で差別しながら、最大限の辱めを吐きつけて、誹謗中傷、脅迫、集団虐待等の悪行をしてきたのだった。私が会った大阪人達は初対面で侮辱してきて、都内で淫行しながら恥知らずにも嫌がらせの限りを尽くしてきた。下賤さで言えば京都と似たようなものだが、陰険な極悪人というより単純な悪しき下衆だった。私が会った京阪人達はまるで東京に出てきて、そこで悪業三昧を尽くし、銭を貪り、東日本に差別と偏見、犯罪行為をまき散らす事が彼らの悪しき使命だと考えている様だった。
 また私が見た山間部で暮らす中部人達にとって都会と名づけられたスラムは理想郷であり、長野の山奥から神奈川の界隈に降りてきたり、名古屋の市街地から、俗塵で悪行や下品の限りを尽くし、山間で発揮できなかった悪性を全開に差別をまきちらしていた。或る名古屋人女は親が九州人だと言いながら、都会を尊崇し田舎を蔑視しているようで、匿名で差別的言動をとりながら教養も品性も最低級で、毎日親の陰口や殺意、挙句下賤極まりない性的発言の限りをまき散らし、韓国人を差別し、淫行三昧をした末に愛知県内の農家と結婚した等と自慢しながら卑しい愚痴を言う相手を探し続けていた。
 或る石川人は京都市あるいは金沢市とその他の北陸地方の関係を普遍化して狂信しており、都会人が田舎を差別するのが当然と考え、単に北陸だけではなく、首都圏でも差別や悪意をまき散らして恥じる事がなかった。
 或る富山人はあらゆる政権から重視されず無視されてきた為、侵略戦争の被害や荘園領主などのもたらした貴族精神を罵りまくり、東京の都塵から嫌がらせ三昧をして少しも恥じる景色がなかった。