2018年1月28日

弥生人衆愚の国とその対策

関西人や東京人、弥生系移民、西国人は天皇を崇め、差別と偏見の中に暮らして死ぬ。それはこれらの人々が卑しいからであり、生まれながら特定の知能が低く、悪意ある衆愚に群れたり、権力や権威や世間に洗脳され易く、そのうえ想像力も思いやりも低く利己的にしか行動や言動ができない種族だからである。弥生人達の侵略史はこれを示しているし、教育によって変化せず遺伝子に原因がある限り、未来永劫そのままだろう。だから良識的な人類はこれらの蛮族から身を離し、別れて暮らすのが最善である。卑しい人々は反省しない。生まれつき何が間違っているのか認識できないのである。
 天皇は自己愛を差別制度にしたて、他人を奴隷化する為にあらゆる手を使ってきた邪教祖である。この様な邪教に容易に洗脳される衆愚も、同等以下の知能の欠点をもっており、それが遺伝子に原因をもつとすれば、永遠に改善されないだろう。蛮族がこの世に生きていると認識する事は重要だ。人類はその様な種族が悪業を重ね、多くの良心を傷つけ、良識的人類が一方的に悪意で殺戮され抑圧され弾圧されてきたのを目撃してきた。軽蔑すべき事に、衆愚には公徳に関する反省力というものは存在しないので、これら蛮族の国が滅び去るまで国際社会が団結して事に当たるしか対策はないのだ。