2018年1月15日

日本国という地獄を生き抜く目的

日本人は弥生人という蛮族に汚染された偏見、差別、衆愚性が特徴の世界一卑しく浅ましい種族であり、邪教祖の奴隷になって侵略、殺戮、搾取、冤罪、蛮行をくりかえし、己の罪を恥じることなく自己正当化しながら、善や正義を貶めるしか能がない極悪集団である。だから日本人という最悪の集団に生まれて最善のふるまいとは、一刻も早く日本国から脱出し、すぐにでも日本国政府を滅亡させ、日本人という極悪集団をもこの世から完全に消滅させる事だけである。
 京都人にされた差別、冤罪、犯罪の一切を深くうらみ、復讐しきるまで絶対に忘れるな。東京都民にされた偏見や差別、原発事故の恨みを忘れるな。名古屋人にされたあらゆる無礼、薩長土肥や天皇家の犯した侵略罪の被害と悲惨を絶対に忘れるな。日本国民にされた偏見と差別の山を二度と忘れるな。全てを完璧に記憶しておけ。それら極悪衆愚が地獄に堕ちて最大の苦痛を味わい、絶滅する時まで、正義の復讐の時をじっと待て。正義は必ず勝利を得る。辛抱せよ。忍耐せよ。極悪衆愚が油断しきり、傲慢のあまり地獄の崖に身を乗り出した時、我々は善の力を証明する。