我々がなすべきことは、東京都民や関西人をはじめとする日本人達にされたことの全てを記憶し、最大級の知恵と努力を結晶させ無限の復讐を成し遂げ、今まで日本人という蛮族にされたことを何十倍にもしてやり返し、奴ら天敵をこの世から完璧に絶滅させることである。
天皇家という搾取罪の極悪邪教祖一派とその信者かつ利用者である日本人全員が我々にしてきた蛮行について徹底した復讐を成し遂げ、この世から極悪衆愚の勢力を完全に除去する事は、革命権の行使として宇宙整除の必然である。
邪教祖天皇一派を世界から除去するだけでは十分ではない。洗脳された日本人奴隷達は必ずしも被害者ではなく、根っから悪意によってこの独裁者一派の悪魔崇拝と暴力行為に参加しているのであり、それら悪の勢力をこの世から完全に消滅させきるまで、目覚めた人がなすべきことはひたすら復讐である。薩長土肥や関西人達といった悪魔はいうまでもなく、天皇の手先となって資本主義教によって全国民を搾取し、差別し、侮辱し汚辱し、傲慢と貪婪の罪に耽る東京衆愚も同罪である。
重要なのは復讐の方法である。それは徹底して合法的で、ひたすら善に基づいたやり方でなければならない。なぜなら、天皇家はじめ関西人、薩長土肥、東京都民ら極悪衆愚にとって悪こそが生きがいなのであり、善は奴らにとって絶滅に瀕する危機なのだから。奴ら極悪邪教集団にとって偽善と悪意が、利己によって他の善良な資質をもつ日本人を集団虐待し続ける事が、全ての行動原因である。この悪と、偽善、露悪に住まう、群れる為に群れている悪魔的神道衆愚にとって最も恐るべき対象が、正義の個人である。その証拠に、奴らはたった一人、善意をもつものを見つければ、徹底して集団暴力と差別、疑獄、死刑等のあらゆる蛮行で弾圧するのである。この様な巨悪の習癖をもつ日本人衆愚を退治するには、正義が最大限の知恵を獲得する必要がある。