2017年9月9日

独裁血族排除論

福沢諭吉は薩長寡頭政治下でアジア蔑視を主張し、吉田松陰のアジア侵略主義にのっかった人種差別・民族差別と植民地主義の後進的思想家だった。薩長土肥及び薩長藩閥と、皇族の帝国主義独裁、そして西軍の暴政に驕った西国人らは東国に侵略をはじめてのち、中韓はじめアジア人差別と植民侵略による専制支配、そして虐殺を行っていた。
 今日、長州閥の末裔を名乗る安倍晋三と、福岡県選出の国会議員である麻生太郎の両名は、西国人の悪事をまたもくりかえし、北朝鮮人差別によるアジア侵略の暴政を再開しようとしている。野蛮な西国の侵略犯、及び悪魔的帝国主義者であると同時に小中華的な神道選民思想屋の自称皇族連の弥生系移民と、良識的日本国民は全く縁を切り、断固として北朝鮮人の救済と人道支援に動くべきなのである。
 我ら日本国民が武力による国際紛争の解決を断固として拒否する所に、第二次大戦及び太平洋戦争という未曽有の災厄をもたらした、悪意ある独裁血族・天皇家暴走への猛省がある。天皇家の各位は自己愛性人格障害の遺伝を持つ、小中華思想の利己的独裁者にして国税寄生の完全な廃人に他ならず、いわば大量虐殺と世襲独裁を続けてきた国際大犯罪人の第一号に違いない。この種の狂人にして極悪人が、日本と北朝鮮という2つの国民を洗脳し、独裁体制を敷いている事が、極東の不穏と不幸の根源原因に他ならない。日本国の有志と、北朝鮮の知識人は、共にこの世界最悪の世襲独裁体制下にある両国の致命的悪政、即ち人種差別主義の独裁者2名による自己愛障害下での暴政という愚劣な体制、そして戦争誘導という破滅に至る損害を十分に自覚し、互いに協調しあって、相互通信をとりあい独裁血族の排除を確立しなければならない。天皇家とキム家を、日本及び北朝鮮から永久に除去する事のみが、相互の国民を、封建的独裁者らの世襲地位と利権を維持する為だけの戦争誘導による破滅から守る唯一の筋書きなのである。
 この結果、日本国民も北朝鮮国民も互いに共通の共和政を執る新たな民主的国民支配国家として進化し、米国によるアジア壊乱から免れ、極東に世界最大かつ近未来の繁栄市場を作ることができよう。