鈴木雄介ブログ
2017年8月12日
社会のごみ
誰とも関わらず静かに過ごす
我らが創造する宇宙など無為なのだから
生命体など名誉という虚構と共に失せ
何も結局のこらないとしても
僕は今まで関わってきた俗物達を憎む
奴らが絶滅し残虐刑にあう事を望む
奴らが悪徳の連鎖で自滅するのを望む
悪人達の永遠の破滅を願う
壊れない機械
稼ぎ続ける労働者達
彼らが俗悪な繁殖劇を繰り返すとして
家畜化を試みた資本家はやはり賢明だった
愚か者や卑怯者が生んだ次世代は
明らかにもっと悲惨だろう
次の投稿
前の投稿
ホーム