2017年8月12日

天皇一族と弥生民族

日本国に生まれてくるとは地獄の経験に他ならない。日本人となのっている連中は本来の先住民を弾圧し侵略殺戮し搾取してきた紛い物の流刑民にすぎない弥生系移民が相当数にのぼるのだし、これらの種族を洗脳しつつ世襲独裁体制を維持している禍々しい邪教の長である天皇は、悪業の極みにあるにも関わらず、その邪教と金権政治、そして偽善によって民衆をだまし続けているのだ。
 衆愚が不正、不公平、抑圧、弾圧、悪意ある匿名での冤罪、共謀罪による無実のいけにえ、善意や善人への徹底した迫害、同調圧力による殺戮と自殺教唆、裏切り、搾取の合理化と自己奴隷化の強要による足の引っ張り合い等、ありとあらゆる大悪業を犯しながら更に相互監視により悪を極めようとするのが日本社会と呼んでいる悪魔集団なのであり、当然の如くそこでは誰も幸福になどなりえない。そこに適応可能なのは身の毛もよだつ愚劣極まる無知か、悪意に心底染まりきった犯罪人格だけだ。
 一体この様な国で生存する、繁殖させられるとは単なる不幸の押し付けにすぎないので、誰も望んで生まれてこなくなるし実際に絶滅に向かっているのだ。長州閥だの薩長土肥だの関西人だのが東京や関西から犯してきた大悪事の数々はもはや償いきれないほど膨大すぎ、これらの蛮族集団が完全に民族浄化されてもなにびとも痛快しか感じない訳だが、これらの犯罪種族集団はその悪意と利己心の故に更に、北東日本や中韓アジアをはじめ全世界を暴虐と搾取で地獄化しようとしか頭になく、つまりは弥生民族は悪魔以外なにものでもなかったのだが、その流刑民が日々島内で増殖しようと悪意に悪意を重ねあらゆる蛮行を続けている有り様なのだ。
 唯一の正解はこの邪悪な島国を放棄し外部から破滅に全力を尽くす浄化政策だと思えてくるだろうが、それにすら及ばないほどこの国家は天皇一族や弥生民族の寄生で腐敗しきっているので、自滅しかしないだろう。単に有害な侵略と大公害をもたらし搾取対象にした周辺諸国に恨まれているのみならず、自国内でさえ犯罪集団とはっきり認知されるまで悪魔性に事欠かない弥生民族の集団に対して、破滅をもたらす全ての行政行為は正しい。この点に、一転の曇りもなく、また天皇一族の滅亡に関しても彼らの行う搾取と侵略、高慢、浪費、偽善と独裁、邪教による国政潰乱、暴虐と無反省な自己中心の中華思想、つまり悪の極みは、彼らの破滅のみが正義であると完全に示している。
 日本国の腐敗の原因は、こうして天皇一族と弥生民族に帰する。これらの犯罪集団を国政から永久に除去し、国内外で絶滅させる事が絶対に必要なのだろう。弥生民族は今では混血し、厳密に日本の先住民と区別しづらい場合があるというなら、少なくとも西国諸県の蛮行を浄化する意義がある。野蛮な西国では侵略犯罪が正当化され未だ反省されていないどころか、それを誇ってさえいるのだ。天皇一族が永久に除去されてのち、これらの西国蛮族を消滅させることは必須だろう。一体、歴史に問えば彼ら根っから悪意の流刑民が反省することなど永遠にないのだから。