2017年2月27日

西国では悪意が正義である

関西人や西国人に対しては、ありとあらゆる嫌がらせを最大の悪意で行う事こそが唯一の正義である。なぜなら関西や西国ではそれ以外の善意は全て踏み躙られ、虐殺する事が信じられているからだ。従って根っからの悪人であったり、悪徳にまみれていたり、悪業を心から好んだりする死んだ方がいいような種族にとって西国・関西はまさに天国である。そこでいかなる悪業を犯そうとも、西国人関西人は心から褒めちぎってくるものだからだ。勿論、東国の政府が作った良識的な法律がある為、彼らの中でも東国的な水準以下の犯罪に対しては一定の埒が科せられるべし、という建前はあるが、大量のヤクザが日々楽しそうに暮らしている関西や西国で法や倫理はまったく機能していない。逆に、死の商人を英雄仕立てにしたり、侵略犯罪を喜び語ったり、人殺しが望みだとか虐待は強さだと語ったりするばかりか、集団での暴行や陰険な嫌がらせと虐めの数々をいじりといって面白がり美化してさえいる。紀元前800年頃に中国朝鮮の領域から侵入してきた弥生人という呼ばれる集団はかくほどまでに下賎で悪辣な極悪の種族であったからだが、今日でもなおそうなのだ。だから善のかけらでも持った人間は、関西や西国には少しも近づくべきではない。そこでは悪業のみが価値を持つ。そして善良な気質を持つ人間は即座に虐殺され、あらゆる迫害を受けるのだ。