2016年10月16日

野蛮国

弥生人、つまり中国・朝鮮系渡来人の系譜をもつ西日本の多くの人々は利己で有害な行動を自己中心的にとることが世界常識だと思い込んでいるが、それは西日本、薩長土肥はじめ西国が邪悪で信用ならず、排除相当な野蛮地域集団である事を自己証明するにすぎない。勝てば官軍、winner takes allとは野蛮の理法にすぎない。西国、西日本とは野蛮国である。野蛮の勝利は人類にとって不幸か、さもなくば最悪の過ちかどちらかだ。明治以後の日本は勿論、どれもこれも最低の間違いだったのだ。天皇と名乗っている中国系帰化人はとんでもない極悪の利己主義者で、日本人を含む東亜人、或いは人類を彼らにできうる限り奴隷化しかしなかった。徳川も薩長も、その様な極悪人の家系をわざわざもちあげたが故に、政治的な誤りを強化し、方向性を見間違えたに過ぎない。