2016年8月30日

西国殲滅論

利己害他のわがままに過ぎない西国人は倒幕開国といいテロリズムやクーデターといった蛮行を自己正当化しながら、安倍政権の様な山口県出の僭主が悪政の限りを尽くしているのに我欲から支持するという、致命的な矛盾と腐敗した政治意図をもつ。西国はまた東国、韓国、中国等への侵略について一切無反省で、弱肉強食のマキャベリズムを信奉、全世界支配という邪悪な野望の前で制裁してきたアメリカに敗れた事をかりそめに後悔したふりをしている最悪の野蛮にすぎないのだ。もし陶片追放ができれば悪の枢軸である西国をパージすべきで、それができなくとも西国殲滅が吉かつ必須だ。利己的で有害な西国勢力をわが国政治から完全廃除できれば、少なくとも衆愚政または天皇独裁、皇族縁戚寡頭政下での国家滅亡をまぬがれよう。