2016年8月6日

西国浄化論

関西、西国人には過去に犯した侵略犯罪についての反省というものが、殆ど全くない。東国や沖縄への侵略に関しても、中韓移民である天皇は何の反省の弁もない。これらの弥生人達は第二次大戦の敗北を後悔しアメリカに武器をとりあげられたと浅慮しているだけで、実際は侵略罪について何の罪悪感もおぼえていない。その上、坂本龍馬や薩長の様な内乱罪・外患誘致罪を犯した、外敵との通牒分子、スパイでありテロリストである暴力団の犯した重罪についても何の歴史上の反省もないのである。これらから、西国とは蛮族の暮らす社会だといって断言して構わない。野蛮国西国と中韓東国ならびに国連加盟国は懐を分かつべきなのである。全世界は西国と断交し、西国野蛮人達の侵略罪への断罪を制圧と征服、徹底した民族浄化で解決すべきだ。
 西国民の低IQ、低EQ、低学力、やくざを含めた蛮行ぶりを鑑みれば未来に渡っても奴らの反省など期待できない。よって国連加盟国は民族浄化のみが西国に対して為すべき事であり、天皇という同属に対しても同様の処置がふさわしいと判断するしかない。
 これらの征服統治後、野蛮な西国に東国民を殖民し、遺伝的基盤を入れ替える事でしか、極東の平和を保つよすがはどこにもないだろう。