2015年12月21日

心理学と精神分析のあやまち

心理学や精神分析は、ある行動類型にかなうとみなした人々を枠にはめ、その型を反復的に解釈する意で単なる確証偏見の体系にすぎない。
 逆に、真の心理あるいは脳の細胞構成は脱類型的なものであり、常に例外事象である。心理学と精神分析は単なる類型解釈理論にすぎず、既成事実への便宜的分類にすぎない。しかも、それら例外的精神はたとえ有害なものであれ、有益なものであれ、全てが個性にすぎず、病気だとか障害だとか差別言辞で片づけてよいものでは全くない。つまり、心理学と精神分析は単なる差別の方法論であって、産業革命以後に連鎖的におきた商工業化の際に生じた、第二次・第三次産業に不適応な個性を柵の中にとじこめるための、悪意ある自称学問だった。