鈴木雄介ブログ
2015年10月7日
広島県民
上官と信義を裏切り侵略犯となり、国民虐殺を自慢しつくしながら、敗戦した途端に被害者面の広島県民を見よ。水戸藩の尊攘論、即ち専守防衛論、一国平和主義を己から裏切った広島藩にとって、侵略の失敗と敵国からの反作用は必然の報復結果に過ぎないというのに。
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