2015年10月10日

天皇論

中国文明への劣等感を種に、先住日本人への弾圧と侵略、あらゆる差別と虐待で小山の大将を気取っていたちっぽけな自画自賛の田舎者一家、奈良の天皇家が、欧米文明への劣等感を種に再び狂態を示している近世日本。その島国で自称民族教を信じている衆愚が東京に集り、反文明的蛮行を恣にしている。
 元来純日本人ではない関西人にすぎない天皇一家が、民族という幻想の枠組みで国民へ2000年近く大弾圧を続け、世襲の地位を確固たるものにしながら愚民を洗脳し、人類を騙している。全て権力によって蛮行を働く為である。野蛮人、この言葉は天皇という田舎者一族に当てはまろう。