鈴木雄介ブログ
2015年4月10日
生死
善人にとっては繁殖が、悪人にとっては解脱が功徳である。善人、つまり利他的な人が社会に多い程虐めが減る。その仲間に個人の多様性がみられるのは、社会構成員の善良さの度合い、利他性、寛容さの程度、脳の可塑性の高さ、つまり本来の意味での賢さによっている。
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