鈴木雄介ブログ
2014年12月10日
哲学の教育
人口の多い低所得層の善を鍛えることが望ましいかぎり、低所得者らへ優先して哲学の習慣を与えるべきである。哲学の習慣とは、自ら善悪の判断について考え直す事である。哲学は最良の教育だ。
低所得層の子供に、絵本、紙芝居、漫画、物語、小説、アニメ、ゲーム等で善悪の戦いの場面を繰り返し見せる事でこれらの初歩は部分的に代替できるだろう。
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