鈴木雄介ブログ
2014年12月5日
個別介護補助論
介護職員個別補償制度により、介護職の人々を待遇改善しなければならない。また、政府は施設側に補助金を支払うのではなく、個々の介護職員か介護士に直接補助が行われるのでなければならない。
介護職最低賃金補償制度を設けて外国人職員含め介護職の給与を適正にしなければならない。高等介護士等の新資格を増設し、倫理教育を徹底させて更に、介護士達の人格形成を促進しなければならない。
次の投稿
前の投稿
ホーム