鈴木雄介ブログ
2014年12月28日
歴史
歴史を欺く者は存在しえない。
極悪人は他人を謗るのを趣味にしており、共に暮らせば不幸を避けられない。
貴人を謗る者は自らを卑しめる。貴人の住処を罵る者は、ますます卑屈になるだろう。
政治は民衆の程度にあわせてしか行えないので、愚民が多いほど政治は過酷となり民衆自身も苦しむ。
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