自称天皇がこの列島を支配していい道理はどこにもなく、それは薩長土だろうと同様である。奴等は侵略による暴力で人殺しを謀ったに過ぎず、単に悪業の印しか示していない。東京も平安京も平城京すらも、侵略者の都であったからには悪徳に染まった邪都という他ない。悪魔が造った都が善良であるわけはなく、これらの悪の都等を崇拝している諸外人は、単に悪を愛している点で悪魔に習う存在に過ぎず、その末路は悲惨だろう。
我々は善良な社会や、最良の都にのみ安住できる。欧米のどこに侵略の罪を負っていない地域があるのか。侵略犯罪の団長でしかない天皇一族は遠からず、その悪業の償いの為だけに、地獄へおとされるであろう。人類は業の中にしか生きていけないのだ。