鈴木雄介ブログ
2014年3月10日
近代
神は僕が死ぬ前に何を託した
かれの信じていた何もかも
さもこの世にありえない理想を
僕の中に植え付けていったのか
みにくい地上で下衆どもが蛮行し
わが誉れをさもごみの様に汚していった
わたしは弥生を憎む様になった
わたしは大都市を悪と認めた
薩長土肥の愚か者達は殺害と侵略を誇り
京都や広島の悪魔らはそれに媚びた
現代の愛媛から彼らは平和を嘲笑う
救い様がない邪悪な天皇一族の植民地化
悪の英米帝国をまねた西戎たちは
中韓から恨みを買って原爆を落とされた
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